-ウィズコロナ 個と組織の活性手法- トップアスリートのマインドセットから考える
「セルフモチベーション・マネジメント」

セミナー詳細

ウィズコロナ時代のいま、「テレワーク」「リモートワーク」というニューノーマルな働き方が定着する一方で、従業員のワークモチベーション低下に悩む企業が増えています。
本セミナーでは、JCDワーク・モチベーション研究所による調査結果をもとに現代のモチベーションをとりまく諸問題を抽出。心技体をコントロールし、世界の舞台を目指すトップアスリートのマインドセットに触れながらその解決策に迫ります。
ゲストに迎えるのは、コロナ禍での独自の活動が話題を呼んだフェンシング 日本代表・三宅 諒選手。
個と組織の活性のためにもっとも効果的な、JCDオリジナルのセルフモチベーション向上施策をご紹介します。

こんな方にお勧めのセミナーです。

  • ●ウィズコロナにおける従業員のセルフモチベーション施策をお探しのご担当者。
  • ●スポーツを活用したコンテンツの導入を検討中の方
  • ●企業イベントに携わる経営企画・広報・総務・人事などのご担当者。

開催概要

開催日程 2021年3月4日(木)15:00~16:00
開催場所 オンライン開催
※視聴方法は、ご登録のメールアドレス宛に後日ご案内します。
参加費 無料
定員

申し込み締め切りました。

先着500名様
※当社・JTBグループ及び共催企業と同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。
※フリーアドレスの方はご登録いただけません。
※ご登録後、お申込み結果通知で参加可否をお知らせします。
※お申し込みは開催前日16:00までとなっております。ご注意ください。

主催 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
プログラム 【プログラム】
・ウィズコロナのモチベーション・マネジメントにおけるキードライバーとは?
・対談(フェンシング日本代表 三宅諒選手×当社プロデューサー)
・オリジナルコンテンツ「JCDオンラインスポーツサロン」のご紹介
・JCDのセルフモチベーション施策のご紹介
 ※プログラムは変更になる可能性があります。

登壇者

ゲストアスリート

三宅 諒 選手
フェンシング男子フルーレ 日本代表
2012ロンドンオリンピック 団体銀メダリスト
1990年12月24日生まれ。千葉県市川市出身。慶應義塾大学文学部卒。
保育園在園中になかなか上達しなかった水泳をやめ、フェンシングを始める。
競技経験のない父が独自に研究した指導法により指導を受け、小学校6年の時には全国大会で優勝するまで上達する。
2020年、目指している東京オリンピックがコロナ禍により延期となるなか、状況が不透明なままスポンサーをつけることが難しいと考え、Uber Eatsでアルバイトを始めることとなった。
【受賞歴】
2007年 世界ジュニア選手権 個人 優勝
2010年 世界選手権 男子フェンシングフルーレ団体 3位
2012年 アジア選手権 男子フェンシングフルーレ個人 3位
2012年 ロンドンオリンピック 男子フェンシング フルーレ 団体 銀メダル(同年、横浜市スポーツ栄誉賞、市川市民栄誉賞、千葉県知事賞、都民スポーツ大賞を受賞)
2014年 アジア大会 団体金メダル

ファシリテーター

河野 一樹
ミーティング&コンベンション事業部 モチベーションイベント局
イベントプロデューサー/スペシャリスト
企業がステークホルダーに向けて実施する「表彰式」「キックオフ」「周年」などのイベントを人材・金融・医薬・自動車関連業界を中心にプロデュース。イベントを基軸としながらも、その枠だけに捉われず、総合的なインターナルコミュニケーション施策を提供している。
https://www.jtbcom.co.jp/article/marketing/1111.html

パネリスト

村上 美奈子
ミーティング&コンベンション事業部 HRコンサルティング局
チーフコンサルタント
証券、銀行、製薬、商社、ITなど様々な業界の人材育成に携わった経験を活かし、組織や人材の課題解決コンサルティングを数多く実施する。
事例:大学法人向けキャリア教育の仕組み構築コンサルティング/教育体系構築コンサルティング/システム導入から定着までのプロジェクト/女性活躍推進プロジェクト など
https://hr.jtbcom.co.jp/consultant/minako-murakami/
吉田 万里
ミーティング&コンベンション事業部 スポーツ営業局
新規事業開発担当
トップアスリートのマネジメントなどを通じてスポーツビジネスに携わってきた経歴やネットワークを生かし、スポーツに関する新規事業の開発や営業推進、アスリートのキャスティングなどを担当している。
https://www.jtbcom.co.jp/article/sports-entertainment/1067.html